夜明け告げるルーのうたを見て欲しい

こんばんは。最近は1リットルの涙鑑賞中なので3月9日聞くだけで泣きそうになります。

アイドルの記事以外書かないと思ってたんですけど、夜明け告げるルーのうたがとてつもなく傑作だった、でも全然動員がないので!!ひとりでも多くの人に見て欲しいので!!!ブログを書きます。


映画『夜明け告げるルーのうた』PV映像

 

まずPV見るだけでわかっていただけると思うんですけど、画面がとんでもなく美しいんですね。監督の湯浅政明さんの映像は結構好み分かれるなと思いますが。

それはともかく本当に夜明け告げるルーのうたはよかったです。設定はよくあるものなんですけどもこの映画とんでもなく登場人物の人生描写がうまいんですよ。

ネタバレになってしまうので書きませんがひとりひとりの人生描写に時間を割いてるわけでもないんです。それが物語に上手く組み込まれていて、みんなが同じ考えを持っているわけではないと気づかされて、この物語に出てくる人はみんな自分の信念というか思いを持っていて絶妙にリアルなんですよ。皆わがままだし、頑固だし、でもあまりにも見ている映像が綺麗で、美しくて、いろんなことを通して成長して、現代に生きる人たちのために作られた映画なので、とにかく映画館で観て欲しい作品です。

前半ちょっとダレるな~って感想を見かけるんですが、確かに(私は映像見てるだけで楽しかったのであまり感じなかったですが)若干静かな時間が続きますがラストで全部の意味がドバーーーー!っと分かってもう感情が大混乱ですよ。私は映画館でレミゼぶりに泣きました。見終わったあとだとタイトルの意味も分かるのでそこでも泣く。ずるい映画です。どうしたら見てもらえるんだろうと思ったんですけどとりあえずブログを書かないで後悔はしたくなかったので。

斉藤和義歌うたいのバラッドも良いですね、本当に憎くなるくらい良い!

きっと何年たってもこの映画を思い出して、良かったな、と思い出せる、そんな映画に新たに出会えたことが私は何よりも嬉しいのでぜひ。

 

 

夜明け告げるルーのうた アートブック

夜明け告げるルーのうた アートブック